注意点・リスク・副作用

＜マウスピース矯正（インビザライン・ファースト）＞
・決められた装着時間をしっかり守るなど、お子さんの協力が必要です。
・装置を毎日装着しないと高い効果が期待できません。
・受け口や出っ歯など、症例によっては対応できないケースもあります。

＜顎顔面矯正＞
・顎を広げておこなう矯正治療のため、前歯をならべる矯正が必要になる可能性があります。
・装置の型取りが必要なため、嘔吐反射がある場合は装置の作成ができません。